カウンセリングのイメージ
「今迷っている私以外にどんな時にどんな人がカウンセリングうけるのかな?」という?の部分について、今日は住吉ルームのカウンセリングはこんな感じですよ、のご紹介です。
私自身のことについては、ブログを読んでくださっている方は、そろそろ<〇〇な人っぽい>というイメージをもっていただけているのではないでしょうか?皆さんのイメージしている"カウンセラー"のイメージにフィットしているでしょうか?それとも思っていたより〇〇だ、という感じでしょうか?
<思っていたより〇〇だ>の部分でよく言われるのは。<人間味ある感じがする><やわらかい雰囲気がある>ということです。私は、まずは「ほっと」していただける、そしてご自分の心と体に「素直に」なっていただけたらいいなと思っています。なので、人間味があってやわらかい雰囲気が伝わってリラックスして臨んでいただけているなら嬉しいことです。
カウンセリングの90分間は「私」だけの時間です。たくさん話して、感じて、思考して、と同時に大切な「私」の声を耳でたくさん聴く時間でもあります。自分の声を一番自分が聞いてきたはずなのに、もしかすると初めて聞く言葉や気持ちが聞こえてくるかもしれません。自分自身で体感して気づきが生まれた時に、今までと違った「できる」をみつけられると感じています。
困りごとがある、しょんぼりしている、人生に不満はないけれど理想通りというわけでもない、もっと上を目指したい、変わりたい、ただ話し相手が欲しい、こんな感じでどんな状態、トピックでもご自身が集中して取り組んでみたいことを90分の時間枠の中で一緒にみていくのが住吉ルームです。
↓カウンセリングについてはこちらもご参考になさってください。 / & ブログもどうぞ
投稿者プロフィール
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くれたけ心理相談室(大阪市支部 住吉ルーム)心理カウンセラー
天王寺からチンチン電車 (最寄: 帝塚山三丁目駅)で約10分 万代池公園ほとりの静かなルームで活動しています。英語対応も受け付けています。
村上法子のプロフィールはこちら
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