大切な存在になりました
我が家の愛犬 きな子 がやってきて今日でまる5年となりました。
保護犬きな子とは4歳の時に出会いました。父が亡くなる3日前に先に旅立った初代ダックスのなな子は妹たちが学生時代に迎えて17年もの間家族の一員でした。父となな子と一緒に旅立ったその年の年末に、なんとなく里親募集の案内が目に入り、すぐに「この子」と感じて譲渡会に行きました。とっても可愛らしくて賢そうな子なのに、両後ろ足の関節が不自由だということと、子犬ではないということでずっと貰い手がなかったそうです。
私にはそんなことは関係なく、なんか縁を感じて会いに行ったので、すんなりその日中に手続きも終わり一緒に帰ってくることになりました。
保護される前のブリーダーでの登録名は漢字で「梅」、保護されてからは体重が少なくて小さかったので「ちび」、村上家の伝統を踏襲して<ベタな名前+子>ということできな粉色の、きな子、となりました。
今ではなくてはならない愛らしい、喜びをもたらしてくれる、朝起きた瞬間に目が合って笑顔にしてくれるかけがえのない存在です。
5年間に色々と体験して私も幸せと喜びと成長を体験させてもらっています。
これからもよろしくね💛
投稿者プロフィール
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くれたけ心理相談室(大阪市支部 住吉ルーム)心理カウンセラー
天王寺からチンチン電車 (最寄: 帝塚山三丁目駅)で約10分 万代池公園ほとりの静かなルームで活動しています。英語対応も受け付けています。
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