出会いと卒業の季節
確定申告も無事に終わり(やった~🍻)このタイミングで、ご縁のあったクライエント様の記録も整理しました。整理しながら、おひとりおひとりの顔や声、初めましての時のことや、少しずつ変容していった時間などを思い出していました。
継続してお会いしている方もいれば、一区切りついて「卒業」のような形で、それぞれの道を歩まれている方もいます。カウンセリングの仕事は、こちらから「その後どうですか?」と声をかけることはありません。だからこそ、季節が巡ると、その方が大切にしていた時期などがふっと記憶に触れて思い出すことがあります。
今頃どうしているかな。あの決断のあと、どんな毎日を過ごしているかな。
きっとそれぞれが、勇気や決意を持って自分の人生を進めているのだろうなぁと想像しています。
カウンセリングの中で、時々聞く言葉があります。
「そんな見方したことなかったです。」
変わる瞬間って、誰かに答えをもらった時ではなく、自分の中で「あ~!」と気づいた時なのだなぁと強く感じています。視界がふっと広がる瞬間があります。その瞬間を一緒に見届けられることが、伴走者としての一番の喜びかもしれません。
出会えたご縁も、一区切りして離れていくご縁も、どちらも大切な時間だったなぁと改めて感じました。
春は、出会いと卒業の季節。それぞれの場所で、それぞれの春を迎えていることを信じてこっそり応援しています☺
A quiet reflection after updating my client records
After finishing my tax return, I updated my counseling records and found myself remembering many clients I’ve met along the way.
Some continue their journey with me, while others have moved forward on their own path. One phrase I often hear in counseling is: "I had never thought about it that way." Change often happens not when someone gives us an answer, but when we discover a new perspective ourselves. As spring arrives — a season of meetings and graduations — I quietly wish them the very best on their journey.☺
投稿者プロフィール












