くれたけ心理相談室 大阪住吉ルーム 4月のご予約カレンダー
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こんにちは、くれたけ心理相談室 大阪住吉ルームより
4月のご予約カレンダー更新のお知らせです。
5月連休中は4日(月曜)と6日(水曜)もオープンします。
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4月から、進級、新入学、就職、転職など、日本人の春の通過儀礼というか、新しい始まり。自分はそうでなくても、そんな人たちを迎える側で、やっぱりちょっと日常とは違うペースや気持ちになる、そんな1か月かもしれませんね。
私は最近、様々な国の人達と関わり合う中で、大昔、高校卒業後に1人でオーストラリアに旅立った時のことを思い出しました。
気持ち、、、的なことは正直覚えていないけれど、入学式用に母にクリーム色のワンピースとブラウンレザーの初めてのヒール靴、そして通学用のしっかりしたネイビーの鞄を買ってもらいました。そして当日、その格好で出かけたら、なんと周りの人たちのラフなこと…「ちょっとその辺いってくるわー」的なカジュアルな恰好で、ものすごく1人浮きまくったことを思い出しました。
その状況ならそれまでの私なら「どうしよう!一人だけ違う、恥ずかしい、、、」と感じていたはずですが、でも当時の私は、「これでいいんだ!この感じでいいんだ!」と、自由さやロンセストンのおおらかさや自然の中で、初めてほっとした、誰も私のことを知らないところで、やっと少しずつ自由になれた、そんな感じがありました。
環境が変わって、その場に自分自身を置いてみると、はじめて感じる、なんだか分からない感じ、いつもの自分と違う感じ、そんな気持ちが自然と湧き上がってくると思います。
触れ合って、関わり合って、やってみたり、行ってみたりして、自分自身の感覚や選択の広さや深さが、少しずつ穏やかに変化していくんじゃないかなと思います。
新しい環境にいる自分も、長い道のりの道半ば。
ダッシュしたり、歩いたり、おんぶしてもらったり、なんやかんやしながら、自分のペースで歩いていけばいいんだ、ということを覚えておいてくれたらいいかなと思います。
何度かの引越しや断捨離をしたけれど、<入学式用>のワンピースと靴は、今も大切にしまっています☺
写真のユーカリの花言葉は、「新生(renewal)」だそうです
April in Japan is a season of new beginnings—new schools, new jobs, new paths.
Even if nothing has changed for you personally, simply being around those changes can gently shift your pace and feelings.
Recently, through meeting people from many different countries, I found myself remembering when I left Japan on my own after high school and went to Australia.
I don’t really remember how I felt back then, but I do remember what I wore on my first day—a cream-colored dress and my first pair of heeled shoes my mom got for me, for my entrance ceremony. But when I got there, everyone was so casual—and there I was, the only one dressed very formally, totally standing out.
And yet, somehow, I felt… this is okay.
In a place where no one knew me, surrounded by a different kind of openness, I slowly began to feel a sense of freedom.
When we place ourselves in a new environment, we often notice unfamiliar feelings, or a slightly different version of ourselves. Through meeting people, trying things, and simply being there, our sense of self and our choices can gently expand and deepen.
You don’t have to rush. Whether you run, walk, or lean on someone for a while, it’s all part of your own path.
Even now, after many moves and letting things go,
I still keep that dress and those shoes—quiet reminders of where my journey began.
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