ゆるやかな再始動と呼吸の時間

通勤電車に乗るわけでもなく、残業が続くわけでもなく、飲み会が重なるわけでもない。
だからこそ、自分は自由に日常を選べているし、そこまで無理はしていないはずだ、そんなふうに思い込んでいたのかもしれません。けれど先月、数年ぶりの絶不調 体調を大きく崩しました。

あらためて感じたのは、「大丈夫なつもり」ではなく、ちゃんと自分を感じる時間をつくることの大切さ。
普段も無理のない範囲で過ごせていると思っていたのですが、振り返ってみると、頭で思っている“無理のない範囲”と、体が感じている“無理のない範囲”のあいだに、思っていた以上のギャップがあったようです。
というわけで、ゆるゆると再始動しています。些細なことのようだけど、大切なこと-そんなことにも気づいたり、思い出したりした、絶不調の春の入口でした。

なにより呼吸の大切さを再認識。
深呼吸をしたり、吐く息や吸う息ひとつひとつに意識を向けて、少しだけ1日の中で何度か短い「呼吸の時間」をとることを始めました。もともと呼吸が浅いタイプなので、「しっかり吸わな!」と意識すると、かえって<すん すん>と途切れ途切れになってしまい、うまく吸えなくなる。「吸うこと」を少し頑張りすぎていたことにも気づきました。吐いたら自然に入ってくる、でもちゃんと観察する、そんな気持ちで、呼吸時間を過ごしはじめています。

思っている以上に、体のあちらこちらに“緊張のたまご”のようなものを発見。ゆるゆる、なでなでしながら、少しずつ解放していけたらいいなと思いつつ、ストレッチもゆるく再開しています。

呼吸については、静かに呼吸に意識を向けるシンプルなものや、やさしい音やリズムに合わせたものなど、静かに整えるようなガイドもいろいろあるようです。「呼吸 リズム」「呼吸 ガイド」などで検索して、ご自分に合ったものを見つけてみるのもいいかもしれません☺

連休後半、日常に戻る前に、少しだけ静かな時間を自分にプレゼントしてみては♡

投稿者プロフィール

村上 法子
村上 法子くれたけ心理相談室(大阪支部)住吉ルーム
くれたけ心理相談室(大阪市支部 住吉ルーム)心理カウンセラー

天王寺からチンチン電車 (最寄: 帝塚山三丁目駅)で約10分 万代池公園ほとりの静かなルームで活動しています。英語対応も受け付けています。
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