同じ出来事、違う風景

今日で東京でのニャンコシッターもおしまいです 😿
昨夜友人が戻って食事をしながら話をしていたときに、最近よく自分の中で考えていたことと同じようなことを彼女も考えていたということで、二人で夜景を眺めつつそんな話をしていました。きっと、これが私の今のテーマなんだなぁと感じたことをサクッとシェアしようかなと思います。

それは、「事実は同じでも、そこから立ち上がる物語は人の数だけある」ということです。
カウンセラーとして、時にはいろんな国の人達と、そしてそれを支援している人達との関わり合いの中で、私自身の信条や心情を自分で尊重しながらもその輪の中の自分の在りようについて考えたりしていました。
結局、同じ出来事であっても それぞれが見ている「事実」は異なってくるということ。それは、どちらが正しいとか、間違っているとか、 善い・悪いという話でもなくて、 置かれている立場や背景によって 事実の捉え方そのものが違ってくるということなのだと思います。
むしろ、日常って、けっこうそれしかないのじゃないかと思いませんか?会社で、学校で、取引先で、そして、パートナーとの関係の中でも。その人がどんな背景を生きてきたのかによって 「事実」と呼ばれるものの輪郭が、 少しずつ違って立ち上がってくるものだよね、というところに落ち着きました。

だとしたら、 わざわざ「多様性」という言葉を掲げなくても、 今ここにいる自分も、その中の一員なんだと思えたらいい。 そんな視点で、日々の関係性や、 世の中のしくみを眺めてみると、お互いの心地よいコミュニケーションってどんな感じかなって考えたり、会話に繋がったり、自然な思いやりや、尊重するっていう循環になっていくんじゃないかぁと今日のところは思ったりしています☺

バイバイ癒しのメイちゃん(=^・^=)

投稿者プロフィール

村上 法子
村上 法子くれたけ心理相談室(大阪支部)住吉ルーム
くれたけ心理相談室(大阪市支部 住吉ルーム)心理カウンセラー

天王寺からチンチン電車 (最寄: 帝塚山三丁目駅)で約10分 万代池公園ほとりの静かなルームで活動しています。英語対応も受け付けています。
 村上法子のプロフィールはこちら
 セッションご予約はこちらからお申し込みいただけます

コメントはお気軽にどうぞ