何のサイン？
村上 法子同じような事が立て続けに起こることは何かのサイン。今日はそれを実感した日でした。
「見せられているなぁ」と。日も場所も違うけれど、その出来事の後は毎回ちょっと引っ掛かりがあって、「これまたきたな 何をみせられているのかな」と思った時に、いよいよがっつり取り組むタイミングがきたな、と。
うすうす分かってはいたけれども、最後まで踏み込めていなかったことに向きあう決意ができました。もうこれ以上待てませんよ、今がその時ですよ、というメッセージだったなと。外側から不意に見せられると、揺さぶられて一瞬怖く感じるけれど、ちょっと落ち着いてみてみると、その体験をすることをわざわざ選んでいたのだし、必然だったのだなと。
今日は、視点の置き方をかえてみる、ということと自分のコンフォートゾーンを抜けていくアクセルを踏み込むということをやっていくのだな、という気づき、ほっとできました。この過程を楽しみながら進んでいけたら幸せだなぁと感じられました。
投稿者プロフィール
-
くれたけ心理相談室（大阪市支部 住吉ルーム）心理カウンセラー
天王寺からチンチン電車 (最寄: 帝塚山三丁目駅)で約10分 万代池公園ほとりの静かなルームで活動しています。英語対応も受け付けています。
村上法子のプロフィールはこちら
セッションご予約はこちらからお申し込みいただけます
最新の記事
おたのしみ2024年11月20日2024.11月27日(水) 12時 くれたけWESTランチ会 vol.5のご案内
リラックスアイディア2024年11月19日心地いい静寂の時間
メッセージ2024年11月18日実はいろいろ「した」し「できた」
メッセージ2024年11月17日水面の揺らぎ
