有袋類は育み系かも
週末なので、オーストラリアのゆるキャラ&有袋類シリーズをどうぞ🐨
登場メンバーは、有袋類代表・くわえたばこ風カンガルー、ビキニおパンツ風タスマニアンデビル、もふもふウォンバット、走ると早いオーストラリアの顔コアラ、そしてオーストラリア固有種の柴犬にしか見えない丸くなったディンゴ、笑い続けるクックパラです。






カンガルーの赤ちゃんがお腹にある袋から顔を出している風景や、コアラが背中に赤ちゃんをおぶっている、そんなシーンを見たことがありますよね。実際に遭遇すると、ほんとうに愛おしい、可愛らしい!
カンガルーの「子育て袋」は分かりやすくイメージできますが、実はコアラもタスマニアンデビルもウォンバットもお腹に子育てするための袋があるのです。ウォンバットやデビルは前足で穴を掘った時の土が入らないように、コアラの場合はおしり部分から出てくる離乳食のが食べやすいように、袋の入口の向きが逆(下向き)になっているのです。なので、時々少し大きくなった子供たちは、後ろ姿、後ろ足の間からちょっと顔や手足をだしていたりします。コアラは木の上に座っているのに、逆さまだったら落ちないのか、と心配になりますが子供が中にいる間は筋肉の収縮でギャザー状にしまるそうで、落ちないそうです。
「子育て袋」の中で過ごす期間は動物によって違いますが、しばらくずっとお母さんと一緒。栄養補給もできて外敵に攻撃される心配もない一番安心安全な場所。馬のように生存をかけて生まれて30分で立ち上がる、のと比べると、なんとなくみんなおっとりした顔つきや動作にみえるのは生まれてから安心して過ごす期間が長いからなのかなぁと想像したりします。育まれている感じがして、いいなぁと思っています。
ほっこりしていただけたら嬉しいです。よい週末を☺
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